インジウム使用の鏡面塗料、武蔵塗料が出展へ…COATING JAPAN 2025

武蔵塗料の「エコミラー49」
武蔵塗料の「エコミラー49」全 1 枚

武蔵塗料ホールディングスは、11月12日から14日まで幕張メッセで開催される「第16回 高機能素材Week 東京展」内の「第8回 塗料・塗装設備展 COATING JAPAN」に、タクボエンジニアリングと共同で日本塗装機械工業会(CEMA)ブースに出展すると発表した。

同展示会では、環境に配慮し、鏡面意匠と耐候性、耐食性に優れた「ECO MIRROR(エコミラー)49」および「インジウムミラーコーティングシステム」を紹介する。

「ECO MIRROR 49」は、インジウム(原子番号49)を使用することでミラー層を形成し、「ツヤあり」「ツヤ消し」「色付き」などの多様な鏡面を可能にした特殊塗料だ。鏡面意匠に加え、耐候性や耐食性に優れている。

「インジウムミラーコーティングシステム」は、タクボエンジニアリングとの共創により開発された。塗装の均一性、密着性に優れ、従来のめっき工程と比べて環境負荷低減と優れた耐久性、高い鏡面特性を発揮する塗装システムとなっている。精密な塗装が可能で、複雑な形状の部分にも均一なコーティングを施すことができる。

塗料・塗装設備展は、機能性塗料から塗装設備、表面処理技術などが一堂に出展し、エレクトロニクスや自動車といった工業分野から建築・建材分野まで、幅広い技術者が来場する専門展示会だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  3. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る