「バケモノすぎる」次世代フォーミュラE『GEN4』発表にSNS驚愕! 往年の人気アニメ「サイバーフォーミュラみたい」の声も

「サイバーフォーミュラみたい」の声も上がるフォーミュラEの新型マシン「GEN4」
「サイバーフォーミュラみたい」の声も上がるフォーミュラEの新型マシン「GEN4」全 3 枚

フォーミュラEと国際自動車連盟(FIA)は11月5日、次世代フォーミュラEマシン「GEN4」を発表した。これに対し、SNS上では「サイバーフォーミュラみたい」「バケモノすぎる」などのコメントと共に注目が集まっている。

【画像】次世代フォーミュラE『GEN4』

GEN4は、フォーミュラE史上最も先進的なレースカーとして設計された。技術面では、GEN3 Evo比で出力が50%アップとなる、450kWの最大レース出力と、オーバーテイク時に発動する600kWのアタックモードを備える。この強大なパワーを、レースのあらゆる局面で機能するアクティブ四輪駆動によって効果的に地面に伝え、また700kWの強化型回生ブレーキシステムを搭載し、レースエネルギー容量も最大55kWhへと拡大した。

サステナビリティの面でも革新的だ。GEN4はモータースポーツ史上最もサステナブルなレースカーとして、構造には100%リサイクル可能な素材(そのうち20%以上が再生素材)を使用。モーター効率はほぼ100%、エネルギーの40%を回生し、構成部品はすべて100%リサイクル可能となっている。

フォーミュラEの新型マシン「GEN4」フォーミュラEの新型マシン「GEN4」

デザイン面では、2種類の明確に異なる空力コンフィギュレーションを採用。予選でのパフォーマンスを最大化する高ダウンフォース仕様と、レース本番に特化した低ダウンフォース仕様を使い分ける。

これに対しX(旧Twitter)上では、「GEN4スピードがバケモノ過ぎるだろ」「これが電気自動車とは信じられん」「ありえないぐらい速そう」「とうとうスーパーフォーミュラ越えの馬力に…」など、現行のGEN3から大幅に強化された動力性能に対し驚きの声が多く上がっている。

また、「近未来を感じさせるデザインでカッコいいやん」「なんかめっちゃカッコよくなってません?」といったコメントのほか、「サイバーフォーミュラみたいになってきてほんとカッコいい」と1990年代の人気アニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』に登場した近未来的なレーシングカーを彷彿させるという声も。

加えて、「初年度はバッテリーが持たなくて乗り換えてたのに、エライ進歩だな」「技術面の真価が本当に止まらないシリーズだな…」「ブリジストンタイヤの性能も気になる」など、10年目を迎えたフォーミュラEのこれまでの進歩に対し思いをはせる様子も見られた。

新型となるGEN4は2026/27年のABB FIAフォーミュラE世界選手権でのデビューを予定している。

《園田陽大》

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