トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に

トヨタ・クラウンシグニア(クラウンエステート)の2026年モデル(米国仕様)
トヨタ・クラウンシグニア(クラウンエステート)の2026年モデル(米国仕様)全 10 枚

トヨタ自動車の米国部門は、『クラウンシグニア』(日本名:『クラウンエステート』)の2026年モデルを発表した。年内に米国市場で発売される予定だ。

【画像】トヨタ・クラウンシグニア(クラウンエステート)の2026年モデル(米国仕様)

2026年モデルでは、リミテッドグレードに新たにツートンペイントオプションを追加した。新しいツートンペイントは、ブラックルーフとストームクラウド、オキシジェンホワイト、フィニッシュラインレッド、ブロンズエイジの各色を組み合わせたものとなる。

クラウンシグニアは1955年から続く『クラウン』名前を受け継ぐSUVとして、エレガントなデザインと広々とした室内空間、プレミアムな快適性を提供している。XLEとリミテッドの2グレード展開で、全車にトヨタハイブリッドシステムと電子制御AWDを標準装備する。

搭載されるハイブリッドシステムは2.5リッター4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせ、システム総出力240hpを発生。EPA推定燃費は38MPG(約16.1km/リッター)を実現している。0-96km/h加速は7.1秒となる。

外観では流れるようなルーフライン、モノクロマチックグリル、ワイドフェンダーが特徴的なダイナミックなプロファイルを形成。内装では標準でレザートリムシートを採用し、ブロンズメタリック仕上げのアクセントや12.3インチのタッチスクリーンディスプレイを装備する。

荷室容量はリアシート折りたたみ時に68立方フィート(約1925リッター)以上を確保。最大2700ポンド(約1225kg)の牽引能力も備える。

価格はXLEグレードが4万4390ドルから、リミテッドグレードが4万8790ドルからに設定されている。

《森脇稔》

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