ニデック、インド新工場で生産開始…2028年カーボンニュートラルめざす

ニデックがインド・カルナータカ州フブリ・ダールワール市に新工場「オーチャード・ハブ・キャンパス」を開設
ニデックがインド・カルナータカ州フブリ・ダールワール市に新工場「オーチャード・ハブ・キャンパス」を開設全 1 枚

ニデックは、インド・カルナータカ州フブリ・ダールワール市に新工場「オーチャード・ハブ・キャンパス」を開設し、生産を開始したと発表した。

現地で開催された開所式には、インド政府閣僚やカルナータカ州政府閣僚、同社から小部博志取締役会長らが出席した。

オーチャード・ハブは約20万平方メートルの敷地を持ち、ニデックがインドに有する最大かつ最先端の製造拠点となる。発電、電力変換、再生可能エネルギー、垂直輸送、電動モビリティ、産業システムなど、同社のモーション&エナジーの複数事業を支える。

現在、この施設では350人以上を雇用しており、将来的にはさらに2000人の雇用を創出し、地元の産業と地域経済の発展に貢献していく。

ニデックの小部博志会長は「新工場では約2000人の従業員を雇用し、地域社会の活性化と共に、カルナータカ州の産業発展に貢献していく」とコメント。2028年までにカーボンニュートラルの達成を目指すとした。

すでに、太陽光発電設備を稼働させており、同社独自の最先端技術を活用した蓄電池システム(BESS)も導入済みで、従業員の通勤には電気自動車を使用する予定だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る