ホンダの岩佐歩夢選手、参戦2年目でスーパーフォーミュラ年間王者に…鈴鹿最終戦で今季2勝目

岩佐歩夢選手
岩佐歩夢選手全 4 枚

鈴鹿サーキットで2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦、第12戦が開催され、TEAM MUGENのホンダドライバーの岩佐歩夢選手が、ポール・トゥ・ウインで今季2勝目を挙げ、参戦2年目で自身初となる年間ドライバーズチャンピオンを獲得した。

【画像全4枚】

岩佐選手は「絶対に欲しかったチャンピオンを獲得することができて、とてもうれしい」とコメント。チーム、スポンサー、ホンダ/HRC、そしてファンへの感謝を述べた。

スーパーフォーミュラについて「本当にレベルが高い選手権」と振り返り、「シーズンを通していろいろなことがあった。その中には苦しく難しい瞬間もあったが、振り返ってみれば全てが楽しかったと感じられる」と語った。今後も世界の頂点を目指して突き進んでいく意向を示した。

TEAM MUGENの田中洋克監督は「岩佐選手とTEAM MUGENみんなの頑張りによるもの」と評価。思うような結果につながらなかった時も、岩佐選手自身のチームをつくるという意識で一丸となり全員で努力した結果、タイトル獲得を果たした、と説明した。

HRCの渡辺康治社長は「劇的な逆転でのチャンピオン獲得おめでとう」と祝福。岩佐選手がシーズン序盤の苦しい時期も頂点だけをまっすぐに見据えてそこに向けて道筋をつくり、自らチャンピオンを掴み取ったことを「プロフェッショナルとしての成長と情熱の証」と称賛した。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  3. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る