【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】魅力は“実用前提のちょうどよさ”…11月の試乗記ベスト5

スズキ・ソリオ バンディット HYBRID MV
スズキ・ソリオ バンディット HYBRID MV全 5 枚

11月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スズキ『ソリオバンディット』の試乗記でした。



現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。






マツダ『CX-5』は、先のJMS2025会場でも新型(の欧州仕様車)が公開済み。日本市場での展開は2026年中とのことだが、発売されれば、実に9年ぶりのフルモデルチェンジということになる。






アウディ『Q5』。現行モデルは3代目で、初代、2代目ともにライフスパンは9年間であった。実はアウディ、過去に「2033年までに最後のエンジン搭載車の生産を終了する」と公言していた。






日本人の4割がA型の血液を持っているという。ほぼ半数に近い。次いでO型、B型、AB型と続くそうである。A型人間は一般的に(あくまでも一般的にだ)真面目で几帳面だとされる。ボルボの車両開発や設計には……






海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。


《レスポンス編集部》

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