ダイナミックマップ、高精度3次元データで建設DX推進…JAPAN BUILD TOKYOに出展へ

「3Dmapspocket」画面イメージ
「3Dmapspocket」画面イメージ全 2 枚

ダイナミックマッププラットフォームは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「第10回 JAPAN BUILD TOKYO」内の「建設DX展」に出展する。

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同社は、高精度3次元点群データを閲覧可能なサブスクリプションサービス「3Dmapspocket」を展示する。3Dmapspocketは、高精度3次元点群データを使い、道路や周辺構造物などの閲覧・計測が可能なWebサービス。センチメートル単位で空間情報を把握でき、現地に行かずともWeb上で計測作業が実施できる。

現在は交通事故調査やインフラ管理における業務効率化などで活用されており、省人化や効率化の実現、安心・安全な環境づくりに貢献する高精度位置情報プラットフォームとして、様々な産業においてDXを推進している。

今回の展示では3Dmapspocketによる現場の周辺状況の精緻な確認や、スマートフォンで撮影した画像から高精度3次元点群データを生成する機能の活用など、不動産開発関連業務での活用方法を紹介する。

また、高精度3次元地図データを活用した交通シミュレーションも展示する。都市開発などにおいて交通シミュレーションを正確に実行するには、シミュレーター上でよりリアルな道路ネットワークを構築することが不可欠だが、そのようなモデルを手動で作成するには多大な時間を要する。

同社の高精度3次元地図データは、道路の曲率、勾配、車線数の増減等の精緻な情報を収録しているため、複雑な道路環境の3Dモデルを効率的に構築することができる。今回の展示ではそのモデルケースとして、ドイツを拠点とするグローバルソフトウェア会社・PTV Groupが提供する「Model2Go for PTV Vissim」について紹介する。本製品では同社のデータを活用して、PTVのミクロ交通シミュレーター「PTV Vissim」にて利用可能なモデルを構築・提供している。

同社ブースは南展示棟1F 40-26。入場は無料だが、オンラインでの登録が必要となる。

《森脇稔》

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