米EVアプテラ、ソーラーパネル搭載3輪EV量産化へ…車両組立ライン公開

アプテラのソーラーパネル搭載3輪EVの組み立てライン
アプテラのソーラーパネル搭載3輪EVの組み立てライン全 1 枚

米国の電気自動車メーカー、アプテラ(Aptera)は、ナスダック市場への上場後初となる検証車両組立ラインの様子を公開した。

アプテラは、ソーラーパネルを搭載した3輪EVの量産化を目指している。日常の利用では、太陽光発電のみで走る充電不要のEVの実現を狙う。

同社は最近、ティッカーシンボル「SEV」でナスダックに上場を果たし、新たな段階に入った。今回の公開では、エンジニアリング、オペレーション、製造の各分野で進展が見られ、検証用組立ラインの構築、主要部品の到着、そして次の段階に向けた実地作業の様子が紹介されている。

公開された動画では、共同最高経営責任者のスティーブ・ファンブロ氏が、検証車両組立ラインの進捗状況、カーボンボディ組立の進展、CTNSによる初のバッテリーモジュールの現地製造、そして検証車両用部品の順調な到着など、社内の主要なマイルストーンを案内している。

これらの開発は、同社が製造システムの構築と改良を続ける中で、少量生産に向けて着実に前進していることを示している。

アプテラは、検証作業が加速する中で、今後さらに多くの情報を共有していく予定だ。

《森脇稔》

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