マクラーレンのスーパーカーに着想のヘッドフォン、Bowers & Wilkins「Px8 S2 McLaren Edition」発表

Bowers & Wilkins「Px8 S2 McLaren Edition」
Bowers & Wilkins「Px8 S2 McLaren Edition」全 3 枚

Bowers & Wilkinsは12月10日、マクラーレンオートモーティブとのコラボレーションによる新ヘッドフォン「Px8 S2 McLaren Edition」を発表した。

【画像】Bowers & Wilkins「Px8 S2 McLaren Edition」

Bowers & WilkinsのPx8 S2 McLaren Editionは、受賞歴を誇るワイヤレス・ヘッドフォン「Px8 S2」の特別版。このモデルは、マクラーレン・オートモーティブおよびマクラーレンFormula 1チームと共同で開発された。両ブランドに共通するラグジュアリーなデザインと優れたエンジニアリングが特徴だ。

性能面では、専用設計の40mmカーボンコーン・ドライブユニットをアップグレードし、新たに先進的なノイズ・キャンセリング技術を搭載。シャシー、ボイスコイル、サスペンション、磁気システムが再設計され、音像定位の正確さと鮮明なステレオ再生を実現している。

デザイン面では、マクラーレンのデザインアイデンティティを反映し、アンスラサイト・グレーの仕上げとパパイヤカラーのアクセントを採用。ヘッドバンドとイヤーカップにはスピードマークのディテールや楕円形のロゴプレート、ナッパ・レザーによるラグジュアリーな装飾が施された。

機能面では、Bowers & Wilkins Musicアプリに対応し、ノイズキャンセリングレベルやバッテリー残量の確認、装着センサーの感度調整などが可能。5バンドEQ機能の追加により、音響設定のカスタマイズも行える。バッテリーは最大30時間の連続使用が可能で、15分の急速充電で7時間の再生ができる。

技術面では、QualcommのaptX AdaptiveやaptX Lossless(24bit/96kHz)に対応し、高解像度音楽配信を高音質で楽しめる。Bowers & Wilkins独自のデジタル・シグナル・プロセッサーも搭載している。

両社のパートナーシップは2015年に始まり、マクラーレンのスーパーカーに搭載される高性能オーディオシステムを共同開発している。今回はその延長として、マクラーレン・オートモーティブとFormula 1チームを含む公式オーディオ・パートナーシップの一環となる。

マクラーレンはイギリス・サリー州ウォーキングを拠点とし、スーパーカーの開発とモータースポーツで知られる企業。2025年に設立されたマクラーレン・グループ・ホールディングスはCYVNが基盤となり、多数の関連企業を統括している。

この製品は、両ブランドの技術力とデザイン性を融合したラグジュアリーかつ高性能なワイヤレスヘッドフォンとして、ファンに新たな体験を提供する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ヤマハのV4乗りたい!」新型V4エンジン搭載バイクにSNS興奮! 市販モデルにも期待の声
  2. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  4. 「普通二輪免許で乗れる」新型トライアンフ、「400が出るのは素直に嬉しい」とSNSで話題に
  5. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る