ヤマハ発動機の水上オートバイ、帝人フロンティアのリサイクル素材クッションをシートに採用

ヤマハ「FX JAPAN Limited」
ヤマハ「FX JAPAN Limited」全 2 枚

帝人フロンティアは12月8日、同社の縦型ポリエステル不織布「Fibre Cushion VL(ファイバークッション ブイエル)」を独自技術で成形したクッション材が、ヤマハ発動機の水上オートバイ「ウェーブランナー」の2026年モデルに採用されたと発表した。

【画像】「FX JAPAN Limited」のシート

採用されたのは、発売40周年を記念した日本限定モデル「FX JAPAN Limited」のシート中材だ。

「Fibre Cushion VL」は、繊維構造を縦型にすることでさまざまな機能を実現している。今回は高いクッション性や、使用するポリエステル繊維の70%以上にリサイクル原料を使用した環境配慮型素材である点などが評価され、採用に至った。

帝人フロンティアは今後も、「Fibre Cushion VL」の多様な機能性を活かし、さらに幅広い用途への展開を図っていく方針だ。

「Fibre Cushion VL」を使用した成型クッション材「Fibre Cushion VL」を使用した成型クッション材

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  4. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  5. 400ccに“ボンネビル”が復活、トライアンフ『ボンネビル T40』2027年春発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る