ホンダ純正“犬用品”が想像以上に実用的だった…Sippo Festa 2025

Honda Dog…Sippo Festa2025
Honda Dog…Sippo Festa2025全 21 枚

東京・立川の国営昭和記念公園で12月6~7日に開催されたSippo Festaで、Honda Dogが犬連れドライブ向け純正アクセサリーを体験展示した。

【画像全21枚】

◆冬のSippo Festaで注目を集めたHonda Dogブース

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東京・立川の国営昭和記念公園の野外に広がる会場で開催されたSippo Festa(しっぽフェスタ)冬開催。広々とした芝スペースと気持ちの良い冬晴れに恵まれ、絶好のイベント日和となった。イベントにはペットウェアをはじめ、カートや各種グッズなど多彩なブースが出展。その中でも存在感を放っていたのがHonda Dogだ。ホンダアクセスが展開するワンちゃん関連アイテムのブランドで、ホンダ純正アクセサリーとしてペット&ホンダ車ユーザーに広く親しまれている。今回は“クルマとワンちゃんの快適なお出かけ”をテーマに、会場で実際に触れて試せる展示を用意し、犬連れドライブのリアルな悩みに寄り添う提案を行っていた。

◆「実際に試せる」が価値、ペットシート体験展示

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Honda Dogブースのテーマは、実際に使って試すこと。特に車内にワンちゃんを乗せる際に重宝するペットシートは、サイズ感やワンちゃんが入ったときの様子など、実際に使ってみないと分かりづらいという声も多い。そこでブースではデモカーを2台用意し、来場したワンちゃんを実際にペットシートへ乗せられる体験コーナーを展開。装着イメージだけでなく、乗せ降ろしのしやすさやワンちゃんの落ち着き具合まで確認できる内容になっていた。購入前に“自分の使い方に合うか”を判断しやすいのが、純正アクセサリーならではの安心感にもつながっている。

◆N-ONE e:とステップワゴン・スパーダで見る犬連れドライブの最適解

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展示車両は『N-ONE e:』と『ステップワゴン・スパーダ』の2台。いずれも、しっぽフェスタでは初出展となる車両で、ワンちゃんユーザーの注目を集めた。まず来場者の興味を引いたのはN-ONE e:。EVの特性を生かし、フロントグリルにあるAC外部給電器を用いてクリスマスツリーを点灯する展示を実施した。環境に優しいEVはワンちゃんにも優しい、というメッセージをPRする狙いも見える。特に強調されていたのは「車内の静かさ」と「アイドリング不要でもエアコンを利用できる」点だ。ワンちゃんユーザーが気にする夏場の駐車場など、車内での待機シーンを想定すると、安心材料として響くポイントになるだろう。

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N-ONE e:には複数のHonda Dogアイテムが装備された。そのひとつがペットシート。抜け毛や汚れを防止するシートで、N-ONE e:の後席に設置され、前席背面から後席のシートバックまでをまるごと覆って後席をワンちゃんスペースにする様子が紹介された。展示中には「ペットシートを設置すると後席に人は座れないの?」という質問もあったが、ファスナーでペットシートを分割して収納し、1名が座るスペースを確保できることをスタッフがデモで分かりやすく説明していた。

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助手席にはペットシートプラスわん2を設置。乗車中でもワンちゃんの様子を確認しやすい助手席に置けるのが魅力で、万が一エアバッグが展開しても当たりにくい構造になっている点も、メーカー純正アクセサリーらしい配慮だ。外装にはカワイイデザインのメッキ調ペットエンブレム(Honda Dogデザイン)も貼り付けられ、ワンちゃんユーザーであることを外観でもさりげなくアピールできるアイテムとなっていた。

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一方のステップワゴン・スパーダにもHonda Dogアイテムが多数搭載されていた。後席に設置されたのはペットシートサークル。後席と前席背面のスペースをフルに使って設置するサークルで、中型犬まで対応できるサイズ感だ。ワンちゃんが広いスペースでのびのびと過ごせる環境を作れ、ペット飛び出し防止のリードも装備されて利用シーンが具体的にイメージできる展示だった。

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外装で注目を集めたのはペットセンターキャップ(肉球)。ホイールのセンターキャップを肉球デザインに変更できるアイテムで、パーツ単体ではなくホイール装着状態で見え方を確認できる展示になっていた。外装のワンポイントとして“肉球”を取り入れられるのもHonda Dogらしい楽しさだ。

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ステップワゴン・スパーダの使い勝手をチェックするユーザーに向けて、3列目シートを畳んだ状態でラゲッジスペースがどの程度確保できるかも表現。実際にクレートを2個置き、サイズ感を分かりやすく示していた。ワンちゃんと一緒に出かけるクルマとして導入を検討しているユーザーにとって、具体的に想像しやすい展示になっていた。

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このように数々のペット用品を揃えるHonda Dogは、2025年で20周年を迎えた。2005年にブランドが誕生して以来、一貫してペット向けアイテムをリリースし続け、多くのファンを獲得してきた。「ワンちゃんとのお出かけ用に他メーカーのライバル車種とも比較したが、ペット装備が決め手になってホンダ車にした」という声もあるほど、クルマの楽しみ方の一部として認知されている。

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ペットとクルマでお出かけする際に便利で使いやすいアイテムが揃うHonda Dogは、犬連れドライブ派ならチェックしておきたいブランドだ。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負い。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

《土田康弘》

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