4WD・SUVパーツメーカー・JAOS(ジャオス)が、2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。
メインブース(No.804)では、12月半ばに発表されたばかりのカスタムパーツを装備したトヨタ『RAV4アドベンチャー』、三菱デリカ『D:5』、日産『エクストレイル』の3台を中心に展示する。
三菱デリカ『D:5』 JAOS style
さらに、半世紀以上の歴史を持つオフロードレース「58th スコア・バハ1000」に参戦し、大会史上初となるハイブリッドモデルでの完走とクラス2位を獲得したレクサス『GX550h OVERTRAIL』TEAM JAOS 2025 ver.を特別展示する予定だ。
車両展示スペース(No.753)では、トヨタ『ランドクルーザー250』、スバル『フォレスター』、三菱『デリカミニ』の3台も展示を行う。
スバル『フォレスター』 JAOS style全7台の展示車両は、それぞれの個性を最大限に引き出すスタイリングと、幅広い車種構成によってSUV・4WDカスタマイズの世界観を提案する。会期中は展示車両のリーフレットに加え、TEAM JAOSのモータースポーツ活動記録として発行しているオウンドメディア『NEW ADVENTURE(特別版)』の配布も行う。




