オートバイの燃料タンクの弁当箱。中身は豚の唐揚げ弁当! 埼玉県秩父市にある道の駅龍勢会館で営業する食堂「バイク弁当」の人気メニューが、店名にもなっている「バイク弁当」だ。この弁当を、東京都心で入手するチャンスだ。
東京・京王百貨店新宿店、年に一度の名物催事「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」(駅弁大会)の会期中、1月15~21日に、バイク弁当が出品される。1個1300円から、各日200食を販売予定だ。バイク弁当は駅弁大会に初登場となる。
バイク弁当は、バイク弁当(事業者)の前身、大滝食堂が開発したオリジナル商品で、弁当箱は金型から作り上げたという。オートバイの燃料タンクを模した弁当箱は見た目のインパクト、大! タンクのデザインは、サンダンス、湘南爆走族、週末ツーリング、ヨシムラ、モリワキ、仮面ライダーサイクロン号とコラボしている。中身は豚の唐揚げが、甘い味噌ダレで味付けされている。
食べた後のボックスは加工して再利用できる。バイク弁当の公式サイトには、ティッシュボックス、間接照明、時計、タブレット端末スタンドが、加工方法と合わせて提案されている。レンジでチンする調理器としても転用可能だそうだ。
「秩父ツーリングの思い出とエネルギーチャージにぴったり」と謳われているように、ふだんは遠路はるばる出かけて楽しめる味だ。バイク神社の小鹿神社も近い。秩父への訪問が困難だった人は、このバイク弁当を東京の新宿で入手できる。なお駅弁大会に出店期間中は、秩父の店舗は休業となる。
京王百貨店駅弁大会の全会期は1月6~21日。2026年は、駅弁を食べたことがない若い人など、幅広い世代が楽しめるよう、「全国うまいもの」でも新企画を展開するという。そのひとつがバイク弁当というわけだ。駅弁大会には期間中に計71店舗が出店予定となっている。




