日立製作所、モビリティなど6ゾーンでAI活用ソリューション紹介へ…CES 2026

日立製作所のCES 2026ブースイメージ
日立製作所のCES 2026ブースイメージ全 1 枚

日立製作所は、1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2026」に出展すると発表。ハーモナイズドソサエティの実現に向けた革新的なソリューションとテクノロジーロードマップを公開する予定だ。

日立は創業以来110年以上にわたり、社会イノベーションをめざし、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトをかけ合わせることで、顧客や社会の変革を牽引してきた。この長年培ってきた日立の強みは、最先端のAIを活用することで、さらに進化している。

日立ブース(北ホール ブース8529)では、エネルギー、モビリティ、デジタル、産業オートメーションといった分野で社会課題の解決に挑む日立の最新の取り組みについて、デモンストレーションを通じて紹介する。本展示では、日立がAIをいかに活用し、顧客の変革を支援する新たなソリューションやビジネスモデルを創出しているかを体感できる。

日立は、AIの進化に焦点を当てた2日間のイベント「CES Foundry」にて、画期的なAIへの取り組みを紹介する。NVIDIAとのプレゼンテーションでは、フィジカルAIにおけるイノベーションと実世界でもたらす変革の可能性を探る。

セッション「Pioneering Industrial AI Technologies」には、日立デジタルのArya Barirani最高マーケティング責任者とNVIDIAのDeepu Talla副社長が登壇し、1月8日午前11時から11時30分(米国時間)にザ・フォンテーヌブロー・ラスベガスのディスカバリーステージで開催される。

日立のブースでは、モビリティ、エネルギー、イノベーション、産業の未来を垣間見せる6つのゾーンを通じてソリューションを紹介する。展示には、日立のフィジカルAIを象徴するソリューションであるHMAXも含まれる。

モビリティゾーンでは、最新の電動化ソリューションで交通分野に革新をもたらすHMAXのテクノロジーを紹介する。AIと専門的で高度な技術を組み合わせることで、交通インフラの管理を自動化し、エネルギー消費、排出ガス、保守による運行停止を低減しながら、乗客体験の向上を実現していく。

ブース内のイノベーションシアターでは、日立グループ各社やパートナー企業による10分間のテクノロジープレゼンテーションを開催する。これらのセッションでは、日立やパートナー企業からのインサイトを紹介し、画期的なアイデアと変革をもたらすソリューションの最前線を届ける、としている。

《森脇稔》

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