スズキのインド二輪子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL)は1月8日、二輪車の累計生産1000万台を達成したと発表した。
【画像】日本はアドレス125として販売されているスズキ アクセス
SMIPLは2006年2月に生産を開始し、20年間で累計生産1000万台を達成した。現在、SMIPLでは『アクセス』や『ジクサー』シリーズなど計13車種を生産している。1000万台目は、日常使用に優れた走行性能と利便性を兼ね備えたアクセスであり、多くの顧客の移動を支えている。
需要の拡大が続くインドの二輪車市場において、SMIPLは生産能力を増強するためカルコダに新工場を建設している。また、SMIPLで生産された二輪車は、インド国内のみならず、アセアン、中南米、欧州など世界各地域へ輸出されており、SMIPLはスズキにおける二輪車生産の最大拠点としての重要な役割を担っている。
SMIPL社長の梅田健一氏は「累計生産台数1000万台の達成は、顧客、取引先、従業員など、ステークホルダーからの信頼の証。SMIPLはインドの二輪市場の拡大とともに成長を続けてきた。今後も生産能力の強化、販売・サービスネットワークの拡充だけではなく、顧客に寄り添い、スズキの魅力を感じてもらえる活動を通じて『By Your Side』を実践していく」とコメントした。
なお、2024年度のSMIPLの生産台数は113万0141台、販売台数は104万7670台、輸出台数は21万0493台となっている。




