西友とUber Eats、配達員が店内作業も担う新方式デリバリー本格化…東京・神奈川で開始

Uber Eats Japanと西友が西友の食品・日用品を対象としたUber Eatsでのデリバリーサービスを、「ピック・パック・ペイ(PPP)」の活用を通じて本格展開開始
Uber Eats Japanと西友が西友の食品・日用品を対象としたUber Eatsでのデリバリーサービスを、「ピック・パック・ペイ(PPP)」の活用を通じて本格展開開始全 1 枚

Uber Eats Japanと西友は1月14日、西友の食品・日用品を対象としたUber Eatsでのデリバリーサービスを、「ピック・パック・ペイ(PPP)」の活用を通じて本格展開を開始した。

PPPは、Uber Eatsの配達パートナーが店舗内で商品のピックアップ、パッキング(袋詰め)、会計までを担い、そのまま顧客のもとへ配達する仕組み。デリバリー対応に伴う店舗スタッフの負担軽減や人手不足に対応する。

このサービスは、1月14日より東京都および神奈川県内の29店舗で開始し、4月までに導入店舗数を計206店舗へ拡大する予定だ。西友は2025年10月に東京都内の一部店舗でUber Eatsを試験導入し、すでに多くの顧客から好評を得てきた。今回の本格展開により、西友の食品・日用品を、より多くの地域で、より手軽にデリバリー注文できるようになる。

Uber Eatsでは、西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」や西友親会社のトライアルのプライベートブランドをはじめとする人気商品最大約1万9000品目を取り扱う。西友とトライアルが取り組むおいしさと低価格にこだわった商品や圧倒的なコストパフォーマンスのオリジナル商品などを即時配達する。なお、店舗により取り扱い品目数が異なる。

今回のPPP方式のUber Eatsデリバリーサービス導入により、全国13都府県に展開する「西友ネットスーパー」に加えて顧客の買い物方法の選択肢が広がり、ネットでの買い物環境がさらに強化される。また、これまで西友ネットスーパーの配達エリア外の顧客に対しても、西友店舗からの商品の届けが可能となる。

外出が難しいときや、自宅等ですぐに食品・日用品を受け取りたいときなど、顧客のさまざまなニーズに応えながら、より便利で身近な買い物体験を提供していく。

《森脇稔》

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