三菱ふそうトラック・バスは1月13日、『ファイター』の後退時車両直後確認装置(リヤビューカメラ)について不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは、2024年4月12日~2025年6月12日の間に製作された1車種4型式、計477台。
リヤビューカメラにおいて、荷台への取り付け位置が不適切なため、荷台のリヤゲートを下した際に当該カメラと干渉することがある。そのため、当該カメラのレンズが損傷して視認性が悪化し、法規不適合となるおそれがある。
改善措置として、全車両、リヤビューカメラ取り付け固定用支持具を変更する。また、当該カメラのレンズが損傷している場合は、当該カメラを新品に交換する。
現在までに、不具合の発生は35件、事故の報告はない。




