ヤマハ『XSR125』など4車種7671台リコール…故障診断装置に不具合

ヤマハMT-125
ヤマハMT-125全 5 枚

ヤマハ発動機は1月13日、モーターサイクル4車種の車載式故障診断装置(エンジンコントロールユニット)について、外部診断機にエンジン停止時の負荷計算値が正しく表示されない不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全5枚】

対象となるのは2023年8月7日~2025年5月15日に製造された『XSR125』『YZF-R125』『MT-125』『YZF-R15』の4車種、計7671台。

車載式故障診断装置において、エンジンコントロールユニットのプログラム検討が不十分なため、外部診断機(スキャンツール)にエンジン停止時の負荷計算値が正しく表示されない。そのため、保安基準に適合しない。

改善措置として、全車両、エンジンコントロールユニットのプログラムを対策仕様に書き換える。

不具合は0件、事故は起きていない。

《宗像達哉》

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