BYD Auto Japanは1月9日、千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2026のプレスカンファレンスにおいて、2025年の国内販売実績と今後の事業展開を発表した。
同社によると、2025年(1~12月)のBYD乗用車の国内登録台数は3742台となり、前年同期比で68%増加した。これにより、国内販売は3年連続で成長を達成した。2025年4月に発売したSUV『SEALION 7』が、販売拡大を大きく牽引したという。
同社は2026年を、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)を軸とする「新エネルギー車元年」と位置づけ、販売活動を本格的に加速する方針を示した。代表取締役社長の東福寺氏は、3年連続の成長について全国のオーナーやビジネスパートナーへの感謝を述べるとともに、新車投入とディーラーネットワーク拡充を通じ、日本の脱炭素社会の実現に貢献していく考えを示した。



