タイムズ24の駐車場運営システム、神奈川のダイレクトパーク古淵が導入へ…車両ナンバー認識で利用データ分析強化

相模石油とタイムズ24のロゴ
相模石油とタイムズ24のロゴ全 2 枚

相模石油とタイムズ24は1月16日、相模石油が展開する時間貸駐車場「ダイレクトパーク古淵」に、タイムズ24の「タイムズプラットフォームサービス」を2月下旬より導入すると発表した。

【画像全2枚】

相模石油は、石油製品の販売を原点に置きつつ車およびエネルギー関連事業を幅広く展開している。駐車場事業においては神奈川県を中心に「ダイレクトパーク」を約950カ所運営しており、立地や利用実態に応じて柔軟に運営している。

タイムズ24は1991年に日本初の24時間営業無人時間貸駐車場を開始し、現在は全国で1万9000件超の「タイムズパーキング」を展開している。今回導入される「タイムズプラットフォームサービス」は、パーク24グループの駐車場およびカーシェアリング運営ノウハウやインフラを他社に提供し、自社ブランド以外での駐車場やカーシェアリング事業の拡大を支援するサービスだ。

サービスでは会員制の「タイムズクラブ」ポイントが利用できるほか、法人向けの「タイムズビジネスサービス」も対応しており、集客力の向上が期待される。

「ダイレクトパーク古淵」への導入では従来のゲート式からカメラ式駐車場へ変更し、車両ナンバー認識による利用データ分析を強化。これによりサービス品質向上と利用者の利便性向上を目指し、継続利用の促進に繋げる方針だ。

両社はこのモデルを起点に「タイムズプラットフォームサービス」の導入拡大を検討しており、今後も高品質な駐車場の展開に向けて連携していく。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  5. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る