「厨二グレードが爆誕!?」S+ Shift搭載のホンダ『シビック e:HEV RS』がSNSで話題沸騰!

ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)
ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)全 18 枚

ホンダは、1月9日に開幕した「東京オートサロン2026」に「走りへの情熱」を表現した四輪コンセプトモデルやレース車両を出展。今後発売予定の『シビック e:HEV RS』プロトタイプを初公開した。SNSでは、「ViーRSばりの厨二グレードが爆誕するのか」「JACCSカラーオマージュがめちゃ素敵」など、話題になっている。

【画像】東京オートサロン2026に出展したホンダ シビック e:HEV RS

ホンダのブーステーマは「Honda Sports DNA」。モータースポーツを頂点とした走りに対する技術と情熱が、レース活動からホンダのクルマづくりにまで脈々と受け継がれていることを表現。赤色を基調としたブースデザインと相まって、夢への挑戦とクルマづくりへのこだわりを体感できるブースとなった。

ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)

モータースポーツ参戦車両をはじめ多彩なカスタムカーが並ぶ中、それらに負けじとド派手にラッピングされたシビック e:HEV RSが展示された。

ガソリンエンジン車の「シビックRS」は2024年に登場していたが、ハイブリッドの「e:HEV」にRSグレードが設定されるのは初。詳細なスペック等は未発表だが、新型『プレリュード』に搭載された新制御技術「Honda S+ Shift」を搭載することが明らかになっている。

メカニカルなトランスミッションを持たないe:HEVでも、パドルシフトを操作することで有段ギアを変速したようなドライブフィールを実現する。シフトホールド作動時には、運転状態に合わせた最適なエンジン回転数を維持し、再加速時のエンジン発電電力を最大限駆動力へ活用する。これにより、アクセルを踏んだ際のモーター初期応答時間を大幅に短縮し、ドライバー操作と直結したリニアなレスポンス性を発揮。

ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)

シビック e:HEV RSにHonda S+ Shiftが搭載されることで、「シビックが持つ走りの楽しさ、爽快な走りにさらに磨きをかける」とホンダはアピールする。

また、ガソリン車に準じた仕様となるなら、その真骨頂はシャシーにある。

RS専用に開発されたサスペンションは、ロール剛性の向上とステアリング剛性の向上により、軽快でダイレクトな操舵と挙動の一体感を実現。「荒れた路面でも車体の揺れを抑制する、徹底的に性能を突き詰めたサスペンション」とホンダは謳う。5mmローダウン(1415mm→1410mm)しているのも見逃せないポイントだ。ブレーキはフロントディスクローターを大径化したRS専用にすることで、踏み始めからドライバーの意図した通りの減速度が発生し、コントロール性も向上させている。

ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)

さらに、フロントナックルを専用品に変更し、リアアームにはタイプR用のものが取り入れられ高剛性化が図られるなど、シャシーに関してはほぼ全面的に手が加えられているのが魅力だ。「タイプR」とは異なる方向性で、爽快感のある運転の楽しさが味わえるシビック e:HEVに、新たな魅力が加わることになる。

X(旧Twitter)では、「JACCSカラーオマージュがめちゃ素敵」「カラーリングがもうソレなんですよホンダさん好き」「カラーリングがいい」など、ド派手ラッピングに注目が集まっている。

このほかにも、「乗ってみたすぎる」「S+Shiftが欲しい!!!!」「プレリュードの立場はどうなるんですか!?!?」といった意見も寄せられた。

《鴛海千穂》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」登場、接待やデートにも対応する快適装備
  4. 国内のすべての取締機にこの1台で対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316RW」を発売
  5. SUVの完成形はこの1台!日産『エクストレイル AUTECH SPORTS SPEC』の見た目も走りもクラス超えの上質さに驚くPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る