KTMは1月14日、スペイン出身のMotoGPライダー、レッドブルKTMファクトリーレーシングのペドロ・アコスタ選手が、KTMミュージアムのHeroesエリアで自身の2023年シーズンのMoto2世界王者バイクを公開したと発表した。
【画像】ペドロ・アコスタ選手が、KTMミュージアムのHeroesエリアで自身の2023年シーズンのMoto2世界王者バイクを公開
これによりアコスタ選手はKTMの歴代世界王者28人とともに栄誉あるギャラリーに名を連ねることとなった。
当日はKTMのモータースポーツ責任者ピット・バイラー氏がシーズンの振り返りと2026年のMotoGPシーズンの展望を語り、アコスタ選手はファンとの写真撮影やサイン会に多くの時間を割いた。かつてアコスタがMoto2タイトルを獲得した際のチームマネージャーであるアキ・アホ氏も参加し、アコスタとの強い絆を示した。
ペドロ・アコスタ選手が、KTMミュージアムのHeroesエリアで自身の2023年シーズンのMoto2世界王者バイクを公開
アコスタ選手は自身のバイクとフィギュアがHeroesエリアに展示されることに感慨を示し、KTMがキャリアにおいて重要な存在と語った。KTMミュージアムは単なる展示施設ではなく、世界王者の歴史を体験できる場であることを改めて示している。
また、KTMモトホールでは2026年のMotoGPシーズンのほぼ全てのレースを無料でライブビューイングするイベントを開催し、3月1日のタイGPを皮切りにファンが集う場となる。
KTMモトホールはオーストリア・マティホーフェンに位置し、約1万平方mのスペースでKTMの歴史やデザイン、技術を体験できるインタラクティブな展示を行っている。目玉となるのは、Heroesエリアの世界王者ライダーの姿とバイクの展示および360度ビデオインスタレーションだ。加えて、ミュージアム内には整備工房やファンショップがあり、子供向けのプログラムも充実している。




