EV向けコネクト技術、台湾SINBONが披露へ…オートモーティブ ワールド2026

SINBONがオートモーティブ ワールド2026に出展
SINBONがオートモーティブ ワールド2026に出展全 1 枚

台湾の電子機器システムインテグレーター大手のSINBON Electronicsは、1月21日に開幕するオートモーティブ ワールド2026に出展すると発表した。昨年の初出展に続く2回目の参加となる。

同展示会は、1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される。SINBONはブースW16-1で、EV向け接続技術の拡充されたポートフォリオを披露する予定だ。

今回の出展では、次世代電動化モビリティを支援する高性能接続技術の包括的なラインナップを紹介する。同社の強みは、エンジニアリング設計および検証、製造、品質保証、グローバル供給体制までを含むワンストップ対応力にある。

LV/HVケーブルハーネスソリューションでは、酸素センサーハーネス、高精細・高速リアビューカメラ伝送用ハーネス、48Vモーターコントローラーハーネス、エンジン冷却ファンハーネス、HVPOソケットソリューションなどを展示する。

充電関連では、GB、IEC、SEA規格に対応した包括的な充電ケーブルおよびインレットポートを用意。銅線、アルミニウムバスバー、アルミニウムロッド設計のインレットや、ACおよびDCからHPC、V2L、Mode 2などに対応する充電ケーブルを取り揃えている。

SINBONは1989年に設立され、インテリジェントな接続技術と持続可能なイノベーションを通じて産業を支えている。クリーンなモビリティ、倫理的なオートメーション、再生可能エネルギーの実現を可能にすることを目指している。

同社はアジア、欧州、南北アメリカに9か所の製造拠点を構え、グローバルな自動車パートナーに対してシームレスな商業および技術サポートを提供している。ESGへの取り組みも強化しており、カーボンマネジメントの継続的な強化と持続可能なイノベーションの追求を通じて、長期的なインパクトをもたらす信頼性の高いグリーンソリューションを提供している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る