日本品質保証機構は、1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールド2026に出展すると発表した。
同機構は、自動車産業に求められるさまざまな試験・認証・評価サービスを紹介する。主な出展内容は、EMC試験、Eマーク認証、無線試験、IP試験(IPX9K)のほか、ISO/IEC 17025に基づく計測器の校正(IATF 16949対応)、計測セミナー、校正証明書等デジタル発行サービスなど。また、ISO 9001、IATF 16949、JIS Q 9100等の各種マネジメントシステム認証、産業標準化法に基づくJISマーク認証、グリーンエネルギー認証、サステナビリティ情報・カーボンフットプリント、セミナー、教育・技術支援なども紹介する。
ブース内では「JQA品質保証セミナー」を連日開催する。各回10分から20分程度で、ISO規格改定情報、サステナビリティ情報の動向、品質管理のDX促進、EMC規格最新動向、リバブレーションチャンバー試験規格最新動向、車載EMC規格最新動向など多彩なテーマを用意している。
さらに、最終日の23日には、西展示棟内で開催される「新製品・新技術セミナー」に登壇する。12時から12時30分には「自動車産業における『測定』の最新動向と適切な計測管理」と題し、製造部品の品質を支える計測管理のポイントとなる計測器の校正について、計測器のトレンド、校正証明書の見方、校正データの活用などを解説する。
15時から15時30分には「自動車機器EMC試験規格の最新動向」をテーマに、2025年に行われたUN規格No.10第7版、ISO 11452-1第5版などの改正内容と関連規格の改正の検討事項など、最新状況を紹介する。
日本品質保証機構は1957年の設立から一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を支援する公正・中立な第三者適合性評価機関。現在、ISO 9001やISO 14001をはじめとするマネジメントシステム規格の総審査件数において国内最多の実績を誇る認証機関であり、また、国家計量標準を産業界へ供給する機関として、計測器の校正を国内最大級の分野で提供する校正機関だ。




