大寒に入り、朝晩の寒さが一段と厳しくなってきたが、国土交通省と気象庁が、あす(1月21日)から今週末にかけて、日本付近で強い冬型の気圧配置が5日以上続く見込みで、緊急発表を行った。
発表によると、北日本から西日本の日本海側を中心に、わずか24時間で最大で100センチを超える積雪の地域もあるなど、「数年に一度あるかないか」の長期間にわたる大雪が予想され、立ち往生や大規模な通行止めが発生するリスクが高まる恐れがあるという。
対象地域としては、北日本~西日本の日本海側を中心に山地・平地ともに大雪が降り続けるほか、雪の少ない太平洋側の一部でも大雪となる可能性もあるそうだ。
きょうの各紙にも「日本海側中心に警報級の大雪か、21日から25日『外出控えて』」などと、社会面に取り上げているが、この期間はテレワークなどを活用し、不要不急の外出をひかえるほか、車を運転する場合は、冬用タイヤ・チェーンを必ず装着・携行するなど立往生の発生を防ぐことや、公共機関の大規模な遅延・運休に備えることなどを呼びかけている。
過去の大雪では、鉄道の運休や大幅な遅延のほか、ノーマルタイヤで走行した車による立往生が発生。国交省は、降雪状況次第では、広い範囲で高速道や国道が「予防的に通行止め」となる可能性もあるとも警告している。
2026年1月20日付
●衆院23日解散、首相表明、来月8日投開票 (読売・1面)
●トランプ関税世界に打撃、大統領就任1年、株価乱高下不透明感強く(読売・9面)
●自動運転大型バス実証、多摩市で運行、運転手不足解決狙う (読売・19面)
●割引品ずらり悩む中国、弱い消費・過当競争デフレ圧力 (朝日・7面)
●トヨタ車体、ダカール・ラリー13連覇逃す (産経・10面)
●ヤマト50年進化する宅急便、農産品の集荷、ライドシェア (東京・4面)
●EVバイク整備士育成へ、東京都、研修無料に(日経・5面)
●ルポ自動車の街、三菱自動車編、水島危機越えて強くなる (日経・12面)
●EV部品、アルミより軽く、新型マグネシウム成型機、日本製鋼所 (日経・12面)
●豊田織機米TOB、株主に公開書簡 (日経・13面)
●車の外観検査を自動化、スバル、群馬製作所に導入 (日経・13面)
●日本海側大雪続く恐れ、気象庁など、交通障害へ警戒訴え(日経・35面)




