三菱自動車工業は1月20日、ベトナムにおける2025年の新車販売台数が前年比7%増の4万4107台となり、2年連続で過去最高台数を記録したと発表した。
12月単月では8960台を記録し、単月として過去最高台数を更新するとともに、ベトナム国内の内燃機関車(ICE)カテゴリーで同社初となるシェア1位を獲得した。
2025年の車種別販売台数において、主力車種の『エクスパンダー』はMPVセグメントで7年連続、ICE車全体でも3年連続となる年間販売1位を獲得した。また、『エクスフォース』はB-SUVセグメントで2年連続1位、12月単月ではICE車全体の販売1位となり、引き続き堅調な販売を維持している。
さらに、2024年12月に販売を開始した新型ミッドサイズSUV『デスティネーター』が月販台数を大きく押し上げた。
『エクスパンダー』と『エクスフォース』の両モデルはファミリー層を中心に支持を得ており、ベトナム市場における三菱自動車の存在感をさらに高めている。また、『デスティネーター』はSUVの走行性能とMPVの居住性を兼ね備えた商品性により、発売直後から販売は好調であり、ベトナム市場における同車への期待の高さを示している。




