GLM、中国「蘭州知豆」と軽自動車規格のEV共同開発へ…年内日本受注開始予定

中国「蘭州知豆」の小型EV『彩虹pro』(参考)
中国「蘭州知豆」の小型EV『彩虹pro』(参考)全 3 枚

京都に本拠を置くGLMは1月20日、中国のEVメーカー「蘭州知豆電気自動車(Zhidou Electric Vehicle)」と軽EVの共同開発を行う契約を締結したと発表した。

【画像】中国「蘭州知豆」の小型EV『彩虹pro』(参考)

蘭州知豆電気自動車が中国国内で量産している車両を日本市場向けに開発し、さらに日本の軽自動車基準に適合するようGLMの技術監修を受け、日本国内での認証を取得し販売を行う。

インフラの不足や車両価格の高さから電気自動車普及の遅れが目立つ日本市場だが、地球温暖化対策の必要性などの側面から環境対応車両のニーズは高まりを見せている。

また、地方を中心とした2次・3次交通の衰退により小型モビリティ活用への期待も高まる一方だ。そのような市場のニーズに応えるべく、開発プロジェクトでは「誰もが気軽に」選択できる軽EVの販売を目指す。

今後、安全性能の徹底的な検証や日本国内の保安基準・軽自動車基準への適合、日本国内での認証取得を経て2026年内の受注開始を予定している。

《森脇稔》

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