フォーミュラEは1月21日、2025/26シーズンの公式ブランドアンバサダーに国際的に高い評価を受ける俳優ルシアン・ラヴィスカウントを任命したと発表した。これは、過去1年間にわたり同シリーズと築いた強固な関係をさらに発展させる狙いがある。
ルシアンはNetflixの大ヒットシリーズ『エミリー、パリへ行く』でアルフィー役を演じ、一躍世界的に知られる存在となった。また、『Tinsel Town』『Scream Queens』『Snatch』、Amazon制作の『Your Christmas or Mine?』など映画およびテレビの分野で幅広いキャリアを持ち、今後も『People We Meet On Vacation』など国際的な作品の公開が控えている。
彼はマイアミ、メキシコ、モナコ、ロンドンなどの主要なフォーミュラEレースにも来場し、パドックではファンから歓迎されている。エンターテインメントやファッション、ユースカルチャーでの影響力とフォーミュラEへの情熱を背景に、アンバサダーに最適と評価された。
アンバサダーとしてルシアンはシーズン12を通じて、一部レースやクリエイティブなコラボレーションに参加。放送での演出やファン体験、デジタルコンテンツへの登場により、スポーツやサステナビリティ、エンターテインメントの世界を新たな観客層に届ける役割を担う予定だ。
シーズン中、ファンはルシアンがチームやドライバーと積極的に交流し、ストーリーテリングやサステナビリティ推進に貢献する様子を目にすることになる。シーズンは1月31日にマイアミでスタートし、ルシアンは年間を通じて参加する予定だ。
なお、ABB FIAフォーミュラE世界選手権は世界初の電気自動車によるFIA世界選手権であり、ネットゼロ・パスウェイ認証を取得した唯一のスポーツだ。都市中心部でのレースを通じて電気自動車の革新を加速させるプラットフォームを提供し、持続可能な未来への貢献を目指している。ABBは電気化と自動化のグローバル技術リーダーとしてこれを支援している。




