コンフォートイン全国21施設、6kWのEV充電器84基が順次稼働…テラチャージが設置

コンフォートイン宗像のEV充電器
コンフォートイン宗像のEV充電器全 3 枚

テラチャージは、株式会社グリーンズが運営する宿泊特化型ホテル「コンフォートイン」全国21ホテルにおいて、6kW普通充電器を各施設に4基ずつ、合計84基を設置し、順次サービスを開始すると発表した。

【画像全3枚】

この取り組みにより、EVユーザーは宿泊中に手軽にEV充電を利用できるようになり、EVでの長距離移動や観光、ビジネス利用の利便性向上に寄与する。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、電気自動車の普及と充電インフラ整備は全国的に加速している。EV普及拡大に伴い、移動先での「目的地充電」の重要性が高まっており、特に高速道路インター近接型やロードサイド立地のホテルは、長距離移動時の宿泊拠点としてEVユーザーからのニーズが高く、宿泊中に無理なく充電できる環境整備が求められている。

テラチャージは、施設側の初期費用・維持費を抑えた導入スキームと、わかりやすい利用体験を強みとし、宿泊施設におけるEV充電インフラ整備を全国で推進している。

今回の導入により、コンフォートインを利用する客はチェックインからチェックアウトまでの滞在時間を活用してEVを充電することが可能となる。

設置施設は、コンフォートイン一関インター、新潟中央インター、福島西インター、宇都宮鹿沼、佐野藤岡インター、土浦阿見、千葉浜野R16、甲府石和、諏訪インター、塩尻北インター、軽井沢、豊川インター、福井、姫路夢前橋、倉敷水島、善通寺インター、宗像、鳥栖、長崎空港、熊本御幸笛田、鹿児島谷山の全国21施設。

充電器はスマートフォンでQRコードを読み取り、アプリ不要で利用可能なゲストモード対応となっている。また、EV充電アプリ「テラチャージ」をiOS版・Android版ともにリニューアルし、より直感的で使いやすいデザインと操作性を実現した。

テラチャージは今後も、商業施設・ホテル・観光地など、多様な生活動線上でのEV充電インフラ整備を加速していく方針だ。特に宿泊施設など日常的に車が利用される場所での整備を重点領域とし、利用者にとって最も使いやすい充電環境の構築を進めている。

《森脇稔》

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