三菱『トライトン』一部改良、ヤマハ製「パフォーマンスダンパー」採用で乗り心地&操安性アップ! 価格は551万8700円

三菱 トライトン 一部改良モデル
三菱 トライトン 一部改良モデル全 19 枚

三菱自動車は1月22日、ピックアップトラック『トライトン』の一部改良モデルを発表した。グレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能を向上。2月19日から全国の系列販売会社で販売を開始する。メーカー希望小売価格は551万8700円だ。

【画像】一部改良した三菱『トライトン』

走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等をおさえ、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性を強化している。

ヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」ヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」

「パフォーマンスダンパー」は『トライトン』のラリーカーにも採用され、ドライバーからは「ハンドリングがよりシャープになった」と高い評価をうけている。ラリーのような限界走行だけでなく日常の街乗りでも乗り心地の良さを実感できるよう、専用チューニングを施している。

フロントサスペンションや、フレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更することで振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現。さらに前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立している。

装備面では、テールゲートアシストを標準装備。テールゲート開閉時の負担を軽減し、荷台の使い勝手を向上している。またパナソニック製「ナノイーX」を搭載し、車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポートする。

三菱 トライトン 一部改良モデル三菱 トライトン 一部改良モデル

インテリアはセンターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、より一層内装加飾の統一感を高めた。

またグレード設定を見直し、「GSR」グレードのみの設定にするとともに、カスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定を廃止した。

『トライトン』は1978年に発売された『フォルテ』をルーツとする1トンピックアップトラックで、以来6世代にわたり約585万台を生産、世界約150カ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車である。2023年7月より生産工場のあるタイで販売を開始、2024年2月に日本へ投入するなど、世界約100カ国へ投入している。

《森脇稔》

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