オーゼットジャパンが販売する「Superturismo TGR-WRT」が、WRC第1戦においてTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)のレッキ車および先導車に採用され注目を集めている。
【画像】オーゼットジャパンの「Superturismo TGR-WRT」
FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦「ラリー・モンテカルロ」は、2026年1月22日から25日にかけてモナコおよびフランスで開催される。
「Superturismo TGR-WRT」は、TGR-WRTとの協業により誕生した特別なモデルだ。実戦で求められる強度・剛性・信頼性を高次元で融合し、世界最高峰の舞台でその実力を発揮し続けている。1990年代のセリカGT-FOUR時代から現在に至るまで、トヨタとOZ Racingは共に頂点を目指し世界の道に挑み続けてきた。
TOYOTA GAZOO Racing コラボレーションレプリカモデル
同製品は一体鋳造のマルチスポークデザインを採用。競技用と同じ専用カラーを身にまとい、センターとディスクに配された2タイプのTGR-WRTロゴが高揚感を刺激する。17・18・20・21の4サイズ・全10アイテムで、カラーバリエーションはラリーグラファイト・レースホワイト+レッドレター・マットブラック+シルバーレターの3種類(サイズにより設定の有無あり)。
レッキ車とは競技本番前に一般公道を走行し、コースの下見を行うための車両を指す。また先導車(00カー、000カー)は競技車両走行前にコースの安全確認を行うオフィシャルカーだ。これらの重要な役割を担う車両に採用されることで、OZ Racingの技術力と信頼性が改めて証明された形となる。
OZ Racingは、世界最高峰のラリーカテゴリーであるRally1をはじめ、Rally2、3、4など数多くの競技車両に対し、長年にわたりハイテクノロジーと高剛性を兼ね備えたホイールを供給してきた。過酷なラリーシーンで培われた信頼性とパフォーマンスは、今回のラリー・モンテカルロにおいてもチームを足元から支えている。




