日野自動車は1月22日、小型バス『リエッセⅡ』を一部改良し、発売した。価格は802万5000円からだ。
今回の改良では、トヨタ自動車製「3GD」ディーゼルエンジンを搭載することで燃費性能が向上し、2025年度重量車燃費基準を達成した。
また、上級グレードに29人乗り仕様と高出力仕様を設定し、ラインアップを拡充。顧客の使い勝手に合わせた車両を選択できるようになった。
代表車型として、EXグレード(GDB110M-ZRTQH)は3GDエンジン167馬力、6速AT、29人乗りで、東京地区希望小売価格は949万円(税抜)。GXグレード(GDB110M-ZRTEY)は3GDエンジン147馬力、6速AT、29人乗りで、802万5000円(税抜)となっている。
その他、ブレーキ性能の向上や、一部車型へのUSB充電口設置など、安全性と利便性も向上している。
日野は、製品の環境性能や利便性向上への対応を通じて顧客・社会の課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指す、としている。




