「流石の800Vシステム!」世界初公開のスタイリッシュEVミニバン、日本導入に期待の声も

ヒョンデ・スターリア・エレクトリック
ヒョンデ・スターリア・エレクトリック全 7 枚

ヒョンデは、「ブリュッセルモーターショー2026」において、ミニバン『スターリア』のEV、『スターリア・エレクトリック』を世界初公開した。SNSでは「キター!」「流石の800Vシステム!」など話題になっている。

【画像】ヒョンデ スターリア・エレクトリック

スターリア・エレクトリックはフラッグシップMPVの電動モデルとして、ゼロエミッション・モビリティと人間中心のデザインを融合した次世代ライフスタイルの新基準を提示する。

84kWhのバッテリーと160kWの前輪駆動電気モーターを搭載し、800Vシステムによる急速充電に対応。約20分で10%から80%までの充電が可能で、WLTP基準で最大400kmの航続距離を実現する。

ヒョンデ・スターリア・エレクトリックヒョンデ・スターリア・エレクトリック

広大で開放的な室内空間はフラットフロアや高い天井、高度に調整可能なシートレイアウトなどにより乗員の快適性を追求。ファミリーユースやシャトルサービス、アクティブなライフスタイルに対応した設計となっている。

外観はヒョンデ独自の「Inside-Out」デザイン哲学を採用し、低いベルトラインと大きなガラスエリアで視界性と開放感を実現。フロントは空気取り入れ口のないクローズドデザインで空力性能も向上する。V2L(Vehicle-to-Load)対応によりアウトドア用品や工具などへの電力供給も可能だ。

インフォテインメントにはデュアル12.3インチディスプレイや高速応答のConnected Car Navigation Cockpit(ccNC)を搭載。OTA(無線ソフト更新)対応で常に最新状態を維持できる。ワイヤレスApple CarPlayやAndroid Autoも実装され、スマートフォンとの連携もスムーズという。

ヒョンデ・スターリア・エレクトリックヒョンデ・スターリア・エレクトリック

先進運転支援システム「Hyundai SmartSense(ヒョンデスマートセンス)」を装備。前方衝突回避支援、車線維持支援、高速道路走行支援、ブラインドスポット衝突回避、サラウンドビューなど多彩な機能であらゆる走行状況をサポートし安全性を高めている。

X(旧Twitter)では、「キター!流石の800Vシステム!」「ミニバンで1番好きだな」「かなり良さそう」など注目が集まっている。

また、「スターリアEV、日本に導入されることを期待」といった声も見られた。

シートバリエーションは3列シート7人乗りの「LUXURY」と、4列シート9人乗りの「WAGON」を用意。ラゲッジ容量はそれぞれ435リットル、1303リットルを確保し、多彩な使い方に対応可能。2026年上半期に韓国と欧州で販売開始し、その後グローバル市場に展開する予定だ。

《レスポンス編集部》

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