自動運転バス実証実験、東海理化が遠隔監視システムの技術検証…映像データ取得

東海理化のロゴ
東海理化のロゴ全 1 枚

東海理化は、兵庫県三田市で実施されている自動運転バスの実証実験において、遠隔監視システムの技術検証を行うと発表した。

同社は1月19日から2月27日まで、自動運転車両の車内外に取り付けたカメラを用いて、車両周辺や車室内の映像を取得する。撮影した映像データは、遠隔で自動運転車両の運行状況を監視する管制センターへライブ転送され、映像データの表示範囲や見せ方の検証、安心安全な自動運転での移動に資するために利用される。

管制センターは東海理化本社内、神姫バス社内、自動運転車両内を含む実証実験現地に設置される。

撮影カメラは車外に7台、車内に4台の計11台を設置し、1車両で実施する。取得データは個人の顔や車両のナンバーに対し個人が特定されないよう匿名加工を施し、同社の個人情報保護方針に則り適切に管理する。

第三者への提供は予定していないが、警察をはじめとした公共機関からの法的な強制力を伴う開示請求に応じる場合、第三者に提供することがある。取得データは一定期間保管し、検証終了後は速やかに破棄する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  2. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  3. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
  4. VW『T-Roc』新型、まずはマイルドハイブリッドターボ投入…約665万円から英国受注開始
  5. リアカメラも60fpsに対応、MAXWINの「純正交換型デジタルミラー」が大幅進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る