パナソニックは、1月28日から30日まで東京ビッグサイト東8ホールで開催される2026国際宇宙産業展ISIEXに出展すると発表した。
同社は35年以上にわたる民生品開発などで培った高度な設計力を活かし、宇宙分野の開発を支援している。今回の展示会では、同社が開発に携わった「衛星通信開発」「成層圏プラットフォーム」「宇宙太陽光発電(SSPS)」に関する開発事例を紹介する。
出展コンテンツとしては、宇宙分野の開発支援実績の紹介のほか、アンテナ・無線技術の紹介とソフトウェア無線(SDR)技術の実演を行う。また、60GHz無線通信装置(ecdi)のデモ機による実演、パワーエレクトロニクス機器・機構開発や薄型カスタム電源開発の事例紹介も予定している。
さらに、AIカメラによるデモ実演やAIエージェントの紹介、スマートACアダプターのデモ実演による最適化ソリューション、組み込みソフトウェア開発事例の紹介なども行う。
同社は技術専門会社として保有する全ての技術を駆使し、要素技術の開発からシステム全体の設計まで、顧客のニーズに応じた柔軟な技術支援で次世代システム開発の発展に貢献する、としている。




