ホンダは1月27日、中高生女子向けのSTEM領域の職場体験プログラム「Girls Meet STEM」において、モビリティロボット「UNI-ONE(ユニワン)」を活用した体験プログラム「Hondaオフィスツアー」を3月26日に実施すると発表した。
「Girls Meet STEM」は山田進太郎D&I財団が大学や企業と共に展開するツアー形式のプログラムだ。STEM領域で活躍する女性を増やすことを目的に、進路選択前の中高生女子がSTEM分野で働く人や仕事、職場に触れ、自分がやりたいことや関心のあることを見つける機会を提供している。
2025年度として、昨年8月の二輪領域の研究開発現場での開催に続き2つめのプログラムとなる今回は、ビジネスパートナーや研究機関などと連携を図る共創の場であるHonda R&Dイノベーションラボ Tokyo六本木オフィスを会場に、昨年9月に日本国内の法人の顧客向けに発売したUNI-ONEの試乗を行う。
UNI-ONEは、ASIMOなどのロボティクス研究で培った技術を活用し、座ったまま体重移動するだけで歩行するように移動でき、両手が自由に使える着座型のモビリティロボットだ。人の自由な移動を支えるために開発された乗り物で、難しい運転操作を必要とせず、幅広い年代の方が利用しやすいように設計されている。
UNI-ONEの試乗を通じた最新技術の体験やSTEM領域で活躍するホンダ女性従業員との交流も予定しており、楽しく職場体験できるように企画している。
ホンダはこのプログラムを通じ、参加した学生の皆様がホンダならではのSTEM領域の体験を通して将来の選択肢を増やし、その中から自分らしい「夢」を見つけ、自分らしくいきいきと働く女性が増えること、そしてダイバーシティ推進に繋がることに貢献していく。




