<1>CES2026調査報告~メガトレンドの変遷と日本企業への示唆~
10:00-10:50
株式会社日本政策投資銀行 設備投資研究所 主任研究員 青木 崇 氏
世界最大級の先端テクノロジー展示会であるCES2026の最新動向をレポートする。前回のCESは、NVIDIA基調講演でAI の進化ステージが示され、第4ステージ「フィジカルAI」が日本でも大きな話題となった。自動運転やロボティクスなど、この領域は少子高齢化が進む日本が課題解決を目指す分野と重なり、日本にとって追い風になると述べた。あれから1年、実際にどのような進化や実装が進んだのか。現地取材の内容を交えながら報告する。また、世界的に重要性が高まる「経済安全保障」の視点から、米国や欧州の取組みについても紹介する。
本講演では、CESに10連続で参加してきた報告者の視点から、過去のメガトレンドの変遷を踏まえ、今回のCES で見えた新たな潮流を報告する。
1. CES2026のメガトレンド
2. CES2026の内容
3. 経済安全保障の観点から見たCES
4. 今後の産業の方向性
5. 日本企業への示唆
<2>CES 2026運転から体験へ:AIとセンサーが変える移動の新時代
10:55-11:45
沖為工作室合同会社 Founder CEO 沖本 真也 氏
ADAS/自動運転の進化に伴い、車内空間は「運転」から乗員体験重視の「パーソナル空間」へと変貌しようとしている。ここでいうパーソナル空間とは、乗員一人ひとりに合わせた最適化を基盤としながら、複数人で共有・楽しむことも可能な新しい移動体験の場である。この最適化は、インテリア・エクステリア双方のセンサーを基盤に、AIやクラウド連携と統合することで初めて高度に実現される。
本講演では、この変革の中核となるインテリア・エクステリア双方の車載センサーとAIの最新トレンドを軸に、CES 2026の新たな潮流を速報する。生成AIによるパーソナライゼーションや自動運転レベル4の実装状況、そしてUXを革新する“共感型AIパートナー”の進化を現地レポート。移動空間を「過ごす、働く、楽しむ空間」へと再構築するための技術要件と未来像を提示し、さらに日本企業がこの潮流にどう対応すべきか、国際協業・標準化・人材育成を含む戦略的示唆を示す。
1. CES2026報告:モビリティ×AIと車載センサーの最新トレンド
2. 進化する車載AI・UX技術と産業の方向性
3. AIが主導する未来のモビリティ - 過ごす・働く・楽しむ空間へ
4. 日本企業が取るべき戦略
<3>質疑応答
11:45-12:00
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《レスポンス編集部》


