カワサキモータースジャパンは、新モデル『Ninja 500』と『Z500』を、2026年春頃に日本導入予定であることを発表した。これにSNSでは「まじか!日本にはいって来るのか!」「パワーと軽さを売りに(既存モデルと)差別化できそう」など話題になっている。
「Ninja 500」と「Z500」は現在、海外向けに販売されているモデルで、Ninjaシリーズ、Zシリーズのエントリーモデルにあたる。特徴的なのはそのエンジンで、451ccの4ストローク・パラレルツイン(並列2気筒)水冷エンジンを搭載。ともに最高出力51hp/10,000rpm、最大トルク31.7lb-ft/7,500rpmを発揮する。
日本では398ccパラレルツインエンジンの『Ninja 400』と『Z400』、その上位には649ccパラレルツインエンジンの『Ninja 650』と『Z650』が存在するが、「500」シリーズはラインアップされていなかった。
カワサキ Ninja 500
カワサキは「現在、2026年春頃国内導入に向けて準備を進めております。発売時期や販売価格、諸元等の詳細情報につきましては、決定次第改めてご案内申し上げます」としており、現ラインアップの展開や他モデルとの関係性がどうなるのか、などの詳細は現状では明らかになっていない。
X(旧Twitter)では「たかが50ccされど50ccの違い、結構面白いのでは?」「これ楽しそう!」「車体の軽量さで650と差別化できそう」「軽い車体にパワーの余裕が出てくるか」といったコメントが寄せられ賑わっている。
一方で500ccクラスの日本導入については「普通免許で乗れないのはなぁ」という意見や「400cc無くなるのかな…」といった懸念の声も見られた。また「世界基準の規格を大型バイクでも日本に導入していくのか」と今後の中型~大型バイクの区分の変更を予想するコメントも寄せられていた。




