「日本に最適!」ランクル300のハイブリッド、史上最強のパワーにSNSも注目!

トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)
トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)全 14 枚

トヨタ自動車は欧州向けのSUV『ランドクルーザー300』に初めてハイブリッドパワートレインを搭載すると発表した。SNSでは、「日本で使うならハイブリッドのほうがあってそう」「日本に来てもいいんじゃない?」など話題になっている。

【画像】トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッドの欧州仕様

ランドクルーザー300のハイブリッドモデルは、2025年6月に主力市場である中東向けに発表。2026年前半に豪州でも発売することが発表されていた。

新しいパフォーマンスハイブリッドシステムは、3.5リットルV6ツインターボエンジンとモータージェネレーターを組み合わせたもので、車台の基本を共通とするレクサス『LX』のハイブリッド「700h」に先行して搭載されている。

トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)

最高出力は457hp(227kW)で、史上最もパワフルなランドクルーザーとなる。最大トルクは従来比20%増の790Nmに向上している。

エンジンと10速オートマチックトランスミッションの間にクラッチ付きモータージェネレーターを配置した新構造を採用。ニッケル水素バッテリーを搭載した。また、新たに電動パワーステアリングも導入された。

欧州でのグレード展開は、VX、ZX、GRスポーツの3グレード展開で、すべて5人乗り仕様だ。

VXモデルには18インチ高光沢アルミホイール、パワーバックドア、1500W ACアウトレット、フルLEDシーケンシャルヘッドライト、LEDフロントフォグライトを装備。車内には12.3インチのデジタルドライバーズコンビメーターとマルチメディアタッチスクリーンを搭載し、14スピーカーのJBLプレミアムオーディオシステムを採用。

トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)

運転支援システムも充実しており、マルチテレインセレクトは路面状況に応じてブレーキと駆動力を自動調整。クロールコントロール、マルチテレインモニター、ダウンヒルアシストコントロール、ブラインドスポットモニター、パーキングセンサー、パノラミックビューモニターを装備する。

ZXバージョンはエアロボディキットを採用し、力強い外観をさらに強調。アダプティブバリアブルサスペンション、5モードドライブセレクター、ヘッドアップディスプレイ、パワーバックドア用ハンズフリーキックセンサー、リア限定スリップデフを装備する。

GRスポーツは、トヨタガズーレーシングチームからインスピレーションを得たデザインを採用。専用フロント・リアバンパーとホイールアーチを装備し、フロントグリルには伝統的なTOYOTAネームバッジを配置。

トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)トヨタ・ランドクルーザー300 ハイブリッド(欧州仕様)

X(旧Twitter)では、「日本で使うならハイブリッドのほうがあってそう」「LX700hと同じシステムだし、日本に来てもいいんじゃない?」と日本導入の可能性も含め、今後の動向に注目が集まっている。

「457馬力モーターアシストで低速トルクも凄そう」「バッテリーでパワー盛ってくるさすがトヨタ」など、“史上最強のランドクルーザー”のパフォーマンスがファンの関心を集めている。

また「ダカールラリー勝つためにハイブリッドでなんとかするのか?」「ラリーで負けたランクルはこっから!」など、パリダカールラリーでの活躍に期待する声も見られた。

《宗像達哉》

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