日本より大きい『ヤリスクロス』にSNSも注目! 約440万円からのエントリーグレード登場に「日本でも」の声

トヨタ・ヤリスクロス XR(ブラジル仕様)
トヨタ・ヤリスクロス XR(ブラジル仕様)全 3 枚

トヨタ自動車はブラジルで、コンパクトSUV『ヤリスクロス』の新グレード「XR」を発表した。ブラジル版ヤリスクロスは日本仕様とは異なり、ひと回り大きい海外向けモデルだ。SNSでは「日本でも売ればいいのに」など話題となっている。

【画像】日本より大きいブラジル版の『ヤリスクロス』

『ヤリスクロスXR』は、1.5リットル直噴フレックス燃料エンジンを搭載し、燃費効率とトヨタブランドの信頼性を両立している。最高出力は6000回転時に122hp、最大トルクは4800回転時に15.3kgfmを発生する。

CVTマルチドライブトランスミッションと組み合わせ、燃費はガソリンで市街地12.6km/リットル、高速道路14.3km/リットル、エタノールで市街地8.8km/リットル、高速道路10.2km/リットルを実現している。

エクステリアは、他グレード(XRE、XRE Hybrid、XRX、XRX Hybrid)と同様の「ソリッドダイナミック」デザインを採用。LEDヘッドライト、17インチアルミホイール、フルLEDテールランプを標準装備している。

トヨタ・ヤリスクロス XR(ブラジル仕様)トヨタ・ヤリスクロス XR(ブラジル仕様)

インテリアでは、ファブリックシートを採用し、10インチディスプレイを備えたトヨタプレイ2.0マルチメディアシステムを搭載。Apple「CarPlay」とグーグルの「AndroidAuto」のワイヤレス接続に対応し、ステアリングホイールに統合されたコントロールで操作できる。

利便性装備として、プッシュスタートシステム、エアコン、後席用エアコン吹き出し口、2つのUSB-Cポートを装備している。

安全装備は、6つのエアバッグ(フロント2つ、サイド2つ、カーテン2つ)、電子制御式スタビリティコントロール、トラクションコントロール、ヒルスタートアシスト、電子制御ブレーキ配分機能付きABSを標準装備している。

X(旧Twitter)では、「日本でも売ればいいのに」「日本でも出しなさいよね、この型」「並行輸入ワンチャン」と日本での発売に期待する声が見受けられた。

なお、ヤリスクロスXRは、新たなエントリーグレードの位置づけで、現地価格は14万9990レアル(約440万円)となる。

《渡邉瑛太》

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