サステナブル・ブランド2026、テーマは「Adapt & Accelerate」 2月18・19日

SB '26 東京・丸の内
SB '26 東京・丸の内全 4 枚

シンクは2月18日、19日の2日間、「サステナブル・ブランド国際会議2026 東京・丸の内(SB ’26 東京・丸の内)」を、東京国際フォーラムで開催する。

【画像全4枚】

本イベントは、サステナビリティ領域における国内最大級のコミュニティ・カンファレンスだ。日本では2017年に初開催され、今回で10回目の節目を迎える。2日間で延べ1000社、5000名の参加を見込む。

サステナブル・ブランド国際会議は、サステナビリティリーダーが一堂に会し、企業のブランド価値を「持続可能なかたち」へと進化させるための知見とネットワークを共有する場だ。サステナブル・ブランドは2006年に米国で誕生した。社会的・環境的課題を、「ブランド・イノベーション」「価値創造」「ポジティブ・インパクト」を生み出す原動力と捉え、世界のビジネスリーダーに変革のきっかけを与えてきた。

SB ’26 東京・丸の内のテーマは「Adapt & Accelerate」。不確実性と変化が常態化する時代において、逆境を推進力へと転換し、新たな可能性を切り拓くことを促す。

初日のオープニングイベントでは、日本開催10周年を記念した特別パフォーマンスを実施予定。基調講演ではアシックスなどの先進企業が登壇し、サステナビリティ経営の展望を語る。

2日目のテーマは「Well-Being」。経済的な豊かさではなく、一人ひとりが実感できる豊かさを問い直す視点から、インクルーシブデザインやネイチャーポジティブなど、多様な切り口で議論が行われる。

●講演の主な登壇者

講演には、アシックス会長兼CEOの廣田康人氏、LIXIL取締役のジン・ソン・モンテサーノ氏、花王執行役員の大谷純子氏、アーティストの スプツニ子!氏ら、企業経営者、サステナビリティの実践者、次世代リーダーなど、多様な立場の200名以上が登壇する。

●セッション例

「AI時代の人間性再定義」
AI+コンパッション・グローバル・フォーラム 須藤潤氏
「日本型サーキュラーエコノミーの挑戦」
デンソー 奥田英樹氏
「B2B2Cで考えるコミュニケーションの新常識」
三井化学 松永有理氏
「『インクルーシブデザイン』が企業と社会を前進させる」
ハル 松本友理氏
「マーケティングは“伝える”から“循環をつくる”へ」
本田技研工業 多賀渉氏

《高木啓》

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