日産『アリア NISMO』改良新型、849万8600円から…3月19日発売へ

日産 アリア NISMO 改良新型
日産 アリア NISMO 改良新型全 5 枚

日産自動車は1月29日、『アリア NISMO』改良新型の価格を発表した。価格は849万8600円からで、3月19日に発売する。

【画像】日産 アリア NISMO 改良新型

アリアNISMOは、『アリア』のe-4ORCEにNISMO専用のチューニングを施し、アリアの持つ圧倒的な動力性能をさらに引き上げた電動NISMOロードカーのフラグシップだ。

今回のマイナーチェンジでは、アリアと同様にGoogle搭載のNissanConnectインフォテインメントシステム、AC外部給電コネクター、インテリジェント ディスタンスコントロールを採用する。アリアNISMOが誇る高揚感のある走りに加え、革新的な機能を追加することで新たなEV体験を切り拓く。

新たに採用するGoogle搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムは、Googleマップ、Googleアシスタント、Google Playの各機能に対応し、多彩な情報とエンターテインメントにシームレスにコネクトできる。

ナビゲーションにGoogleアカウントを同期することで、充電スポットを予測したルート検索やお気に入りの場所、あらかじめ保存したルートなどをスムーズに表示できる。また、NissanConnect サービスアプリ機能の「ドア to ドアナビ」を使えば、充電残量を考慮して必要な充電を加味したルートを乗車前からナビゲーションに共有することで、よりスマートに、乗車後すぐに出発できる。

さらに、ナビゲーションシステムと連動し、走行ルートに応じてバッテリー昇温を自動で制御する「ナビリンクバッテリーコンディショニング」を採用することで、エネルギー消費を最適化するとともに、充電速度の向上にも貢献する。

また、充電ポートに接続するAC外部給電コネクターを使えば、ドアをロックした状態で最大1500Wの電力を使うことができ、アウトドアアクティビティに加え、災害時の非常用電源としても活用することができる。

日本市場に合わせて乗り心地を重視したサスペンションのセッティングに最適化し、より洗練された上質な乗り味を実現した。路面からの入力による車の動きを減らし、乗員が感じる揺れを軽減することで、長時間のドライブでも快適な移動体験を提供する。

また、インテリジェント ディスタンスコントロールを新たに採用した。加減速を繰り返す一般道のようなシーンでも車間を一定に保ち、先行車両に合わせて減速し停止までをサポートすることで、ドライバーの負荷を軽減する。

《森脇稔》

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