「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声

ヒョンデ ST1
ヒョンデ ST1全 14 枚

ホワイトハウスは、ヒョンデの新型商用電気自動車『ST1(エスティーワン)』を、1月30日に開幕する「ジャパンキャンピングカーショー2026」で日本初公開。SNSでは、「日本でも導入したら売れないかな」など、期待が寄せられている。

【画像】日本初公開された「ヒョンデ ST1」

ST1は都市物流や業務用途に最適化されたPBV(目的特化型車両)として、ヒョンデが2024年4月から韓国において販売を開始したモデルだ。

100%電動駆動により高効率・低ランニングコストを実現。低床プラットフォーム採用によりステップ高38cmと乗り降りが楽で、広々とした荷室空間も確保している。車高は2230mmで、日本の都市部利用も想定した設計となっており、立体駐車場や制限環境にも配慮している。


            ヒョンデ ST1          ヒョンデ ST1

標準カーゴモデルのほかにシャシーキャブモデル、カーゴ冷凍モデル、特装ハイトップモデルをラインナップ。物流、移動販売、サービスカーなど幅広い用途に対応するビジネスプラットフォームとしてだけでなく、可変性を備えたキャンピングカーのベース車両としても活用が可能だ。

最新テクノロジーも充実している。Androidベースナビゲーションを搭載し、各種アプリケーションとの高い親和性を実現。外部機器への電力供給が可能で、アウトドアはもちろん、停電などの被災時にも車両を活用できる。

運転席からワンタッチでスライドドア開閉が可能なほか、スマートキーを持った運転者が車から離れるとスライドドアが自動で閉まる機能も搭載。着席を感知して自動でエンジンが始動し、ナビゲーションディスプレイが起動する機能や、車外から遠隔で駐車や出庫をサポートする機能も備えている。


            ヒョンデ ST1          ヒョンデ ST1

車両周囲の状況を様々な視点から映像で確認できるほか、ウインカースイッチ操作に連動して従来のサイドミラーよりも広範囲な後方死角エリアをクラスターディスプレイに映し出し、安全運転をサポートする。

環境性能だけでなく、業務効率・使いやすさ・拡張性を高次元で融合した本モデルは、単なる商用EVではなく、電動化ビジネスプラットフォームとしてキャンピングカー業界にも新たな価値を提供する。

X(旧Twitter)では、「日本でも導入したら売れないかな」「なんで今だに国産にこのようなモデルがないのだ?」「起亜もそうだけどやっぱり商用車のほうが入りやすいんかな シャーシだけ供給できるのも興味深い」「国産車にはまともなベース車無いからね。。。」など、日本導入に期待する声が寄せられている。


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《鴛海千穂》

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