ヤマハ発動機の森林デジタル化サービス「RINTO」、国内最大級カーボンクレジットフォーラムに初出展…2月3日

ヤマハ発動機の森林デジタル化サービス「RINTO」
ヤマハ発動機の森林デジタル化サービス「RINTO」全 3 枚

ヤマハ発動機は、2月3日に東京国際フォーラムで開催される国内最大級のカーボンクレジット特化フォーラム「Carbon Credits Journal Forum」に出展すると発表した。

【画像】「RINTO」で活用されるヤマハ発動機の産業用無人ヘリコプター

同フォーラムは、カーボンクレジットの創出や活用などに取り組む企業や自治体、投資家などが一堂に会する場で、今回が初開催となる。

ヤマハ発動機は、この場への参加により森林デジタル化サービス「RINTO(リント)」の認知拡大を目指す。同社はさまざまな共創パートナーとともに、東京都や徳島県三好市、沖縄県石垣市、長崎県五島市などにおけるカーボンクレジット創出の取り組みに、RINTOを活用して協力している。

展示ブースでは、RINTOの概要やこれまでの取り組みを紹介するほか、RINTOで計測した高精細な森林3Dデータを立体的に確認できる体験コーナーを設ける。

RINTOは、高度なレーザ計測・分析技術を用いて、森林の現況を3次元デジタルデータで再現するサービスである。高い航続性能を備える同社製産業用無人ヘリコプターに高解像度LiDARを搭載し、森林の上空30~50mの位置からレーザを照射。それによって獲得した高密度な点群データを解析する。

立木一本一本の位置や樹高、直径を点群データから直接判読した森林資源情報や、地形情報などを可視化することで「森林の見える化」を実現。林業のスマート化や業務精度・効率の向上に貢献している。

《森脇稔》

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