マツダは1月29日、2025年1月~12月累計の生産・販売・輸出実績を発表した。国内市場で販売が増加した一方、海外市場の減少により、グローバルでは生産・販売ともに前年を下回る結果となった。
●グローバル生産は前年比マイナス
世界生産は115万6707台で、前年比3.7%減となった。国内生産は71万6690台(前年比4.4%減)、海外生産は44万0017台(2.6%減)で、いずれも前年を下回った。世界生産と国内生産は2年連続のマイナス、海外生産はプラスからマイナスに転じた。
主要車種の動向は、国内生産では、主力の『CX-5』が30万2120台(1.6%増)、『マツダ3』が10万7998台(3.2%増)、『CX-30』が9万4744台(9.6%増)。国内生産合計はマイナスだったが、主要車種はプラスだった。海外生産では、『CX-50』が12万7503台(12.6%増)、CX-30が11万2967台(19.5%減)、『マツダ2』が5万3479台(13.0%増)だった。



