PTCジャパンは2月3日、トヨタ自動車と、2026年のFIA世界ラリー選手権(WRC)に参戦するGAZOO Racingのオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。
本契約によりPTCジャパンは2026年シーズンにおけるGAZOO Racingのレース参戦および関連活動を支援する。GAZOO Racingは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をテーマに、勝利への挑戦だけでなく技術・人材育成にも力を入れている。
PTCジャパンはこうした挑戦する姿勢に共感し、パートナーとして参画。2026年シーズンのレースカーには同社のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)ソリューション「Codebeamer」のロゴが掲出されるほか、ドライバーやメカニックのレーシングスーツにもPTCのコーポレートロゴが表示される。
GAZOO Racingは2026年1月に「TOYOTA GAZOO Racing」から「GAZOO Racing」へ名称変更。2007年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を機にモータースポーツ活動を展開し、極限の環境で技術の伝承と進化に取り組んでいる。
PTCジャパンは米PTCの日本法人で、三次元CADのCreoや製品ライフサイクル管理(PLM)のWindchill、ALMのCodebeamer、サービスライフサイクル管理(SLM)のServiceMaxなどを提供し、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援に注力している。




