北海道初の北米直行便、札幌~バンクーバー便が2026年12月就航へ…エア・カナダ

エア・カナダが札幌(新千歳)からバンクーバー線を新規開設
エア・カナダが札幌(新千歳)からバンクーバー線を新規開設全 1 枚

エア・カナダは、札幌(新千歳)とバンクーバーを結ぶ直行便を2026年12月より新たに運航開始すると発表した(政府認可条件付)。北海道発の北米直行便は史上初となる。

本路線は2026年12月から2027年3月まで、新千歳空港とバンクーバー国際空港間を週3便で運航予定。ボーイング787ドリームライナーを使用し、シグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラスを提供する。

運航スケジュールは、新千歳発バンクーバー行き(AC54便)が火曜・金曜・日曜の19時55分発、現地時間11時10分着。バンクーバー発新千歳行き(AC55便)が月曜・木曜・土曜の13時25分発、翌日15時35分着となる。

バンクーバーは北米西海岸の主要ハブ空港で、カナダ国内に加え、アメリカ・メキシコを含む45を超える都市への接続が可能。新千歳からの直行便により、従来よりも移動時間が120分以上短縮され、より快適な旅を提供できるという。

エア・カナダは日本からカナダへ最も多くの座席数を提供する航空会社として、東京(成田・羽田)線を年間を通じて運航しているほか、夏期には大阪(関西)線を季節運航している。今冬の札幌線開設により、日本各地からの渡航ニーズに応える利便性の高いサービスをさらに拡充する。

国際線では、スキーまたはスノーボードとブーツを組み合わせた手荷物を、通常の受託手荷物1個として預けることができる。また、ミシュラン星付きシェフ橋本幹造氏を機内食監修メンバーとして迎え、日本発着便のシグネチャークラスでは同シェフによる特別メニューを提供している。

航空券はaircanada.com、旅行会社、エア・カナダ コンタクトセンターにて販売を開始している。

《森脇稔》

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