トヨタと共同開発、高オレイン酸国産大豆の無調整豆乳に125ml版…マルサンアイが3月発売

高オレイン酸国産大豆の無調整豆乳の125ml版
高オレイン酸国産大豆の無調整豆乳の125ml版全 2 枚

マルサンアイは、トヨタ自動車との共同開発商品「高オレイン酸 国産大豆の無調整豆乳 125ml」を3月2日から全国で発売する。

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トヨタ自動車では、自動車生産やバイオ技術開発で培った経験とノウハウを活かして、農業の持続的な発展に向けた取り組みを進めている。その中で、大豆の開発・生産・出口づくりを一気通貫で繋ぐ「国産大豆応援プロジェクト」を立ち上げ、大豆の自給率や生産性向上のための活動を展開している。

マルサンアイは1974年から豆乳の製造をはじめ、商品コンセプトによって大豆を使い分けるほど主原料である大豆には強いこだわりを持っている。国産大豆を使用した商品を複数展開するのみならず、大豆の育種段階から携わるなど、国産大豆への取り組みを行う中で、トヨタ自動車の「国産大豆応援プロジェクト」の主旨に賛同。約4年半の開発期間を経て2024年9月に通販限定で「高オレイン酸 国産大豆の無調整豆乳 1000ml」を発売した。

マルサンアイの独自技術によって引き出した「高オレイン酸大豆」のおいしさを存分に味わうことができ、「青臭みがなく、飲みやすい」と大変好評だったことから、店頭でも求められるよう、手軽に楽しめる125mlサイズの全国販売を開始する。

食料危機への備えが叫ばれる中で、大豆は貴重なたんぱく源として注目されている。「高オレイン酸大豆」のように特色のある大豆は幅広い用途で活用の可能性があり、また付加価値の高い大豆の栽培は生産者の収益向上にも繋がると考えられる。

今後もトヨタ自動車とマルサンアイは、国産大豆への取り組みにおいて協力しながら日本の農業を応援していく。

商品は、トヨタ自動車と共同開発した国産の高オレイン酸大豆を使用した大豆固形分10%の無調整豆乳。大豆特有の青臭みが少ない高オレイン酸大豆の特長を活かしながらも、コクと旨味がしっかりと感じられるクリーミーな味わいに仕上げたという。

《森脇稔》

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