LINEヤフーコミュニケーションズは、西日本鉄道との連携協定に基づき、3月16日から運行開始する有料座席列車「Nライナー」において、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した予約機能の企画・開発を支援したと発表した。
西鉄は3月16日より、追加料金400円で平日夕方のラッシュ時間帯に確実に座れる有料座席列車「Nライナー」の運行を開始する。仕事帰りなどの場面での利用が見込まれる列車であることから、予約や手続きが利用の負担にならないことが重要だと考え、西鉄電車LINE公式アカウント上で完結する座席予約機能を開発した。
利用者はLINE上で予約・事前支払い・リマインドの受信・チケット提示までを一貫して行うことができる。駅に着いてすぐ乗車したいときや、時間に余裕がない場面でも、改札前やホームで慌てて操作することなくスムーズに乗車できる。新しいアプリのダウンロードや会員登録、IDやパスワードの入力といった手間が不要となる。
LINEヤフーコミュニケーションズは2021年2月より、福岡の生活を支える事業を行う西日本鉄道と「LINEを活用した西鉄グループのDX推進に関する連携協定」を締結し、交通・商業・観光などの西鉄グループの多岐にわたる分野において連携を進めている。今回の「Nライナー」における座席予約機能は、本連携協定に基づく取り組みの一つとなる。
今後も、西日本鉄道の「オフラインでのお客様との幅広い接点」という強みと、LINEヤフーコミュニケーションズの「オンラインでのユーザーとの距離の近さ」という強みを掛け合わせ、福岡の皆様の暮らしをより便利で豊かなものにすることを目指す。




