スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算

スバル・フォレスター
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スバルは2月6日、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は3兆5190億円と前年同期並みを維持したが、米国の追加関税影響や研究開発費の増加などにより、営業利益は82.0%の大幅減益となった。

●売り上げは横ばい

売上収益は3兆5190億円となり、前年同期比0.5%の減収となった。自動車販売台数の減少や為替変動による影響があったものの、価格構成の改善や販売奨励金の抑制により、減収幅は限定的だった。

利益面では大幅な減益となった。営業利益は663億円で、前年同期比82.0%の減益。税引前四半期利益は1189億円(同72.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は831億円(同73.8%減)となった。米国での追加関税の影響拡大や研究開発費、その他諸費用の増加が利益を押し下げた。

《高木啓》

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